2016年8月14日日曜日

2016年8月13日 シードルを飲んでみる

8月2日に仕込んで、8月8日にコカ・コーラの500ミリリットルのペットボトルのビン詰めしたシードルです。
ビン詰めの後冷蔵庫に入れたところペットボトルが膨らむ様子が無かったので、8月9日に外に出して2日ほど常温で保存しました。
8月11日に再び冷蔵庫に入れて2日経ち、ペットボトルもパンパンになったので、飲んでみます。

ペットボトルの首に輪ゴムがあるやつは、ビン詰めにするときに少し砂糖を加えたやつ。
もともとはドライイースト少な目のボトルA。


グラスにつぐとこんな感じ。
シュワーと音がします。


飲んでみると、
①甘くは無い。
②炭酸の刺激はある。
③アルコールはあるのか無いのか口に含んだ時にはわからない。
④なんだかうまくない。
と残念な結果でした。ドライイースト(多分パン用ですね)が悪かったのか、作り方が悪かったのか。

もう一本。
こちらは、ビン詰めの時に砂糖を加えなかったやつ。
ドライイーストが多めのボトルB。
見た目は、さっきのと変わらない。


グラスについでも同じよう。


飲んだ感じもさっきのと同じようで、あまりおいしくありませんでした。
味は、砂糖が入っている、入ってないの違いのせいか、ドライイーストの多い少ないの違いのせいなのか、ちょっと違いました。
が、いずれにしてもうまくない...。

2本で1リットルになりますが、結構酔っぱらったので、アルコールはできていたようです。

次頑張ります。

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