第2弾は8月6日に、ビールを作った際にできた澱を使って仕込んだのを8月17日にビン詰めして、2次発酵の最中です。
第3弾は8月14日にビールの澱を使って仕込みました。
リンゴ酵母が8月15日にできたので、リンゴジュースを買ってきて、シードルの第4弾を仕込みます。
リンゴ酵母と、ビールの澱の酵母を使って仕込んでみて、違いがでるかやってみます。
リンゴ酵母100ミリリットル。
ビールの澱の酵母100ミリリットル。
リンゴジュース210円×2パック。
ペットボトルにジュースと酵母を入れてかきまぜたところ。
リンゴ酵母の方が色が薄くて、ビールの澱の方が濃いのは何故だ?
10日ほど時々ペットボトルを振ってかきまわしながら、1次発酵させます。
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